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IEが世界規模で利用されなくなったセキュリティ上の理由と詳細

Internet Explorer

Internet Explorer(IE)の世界シェアが3.74%しかないと前回記事で書いた。

それでもまだIEを使い続ける人への警告として、

今日はIEが抱える問題点をごっそりとまとめてみたい。

セキュリティがダメダメ

総務省はIEの脆弱性についての注意喚起をサイトで発表している。

あるソフトウェアメーカーのひとつの製品を国家レベルで注意喚起するのは他に記憶がない。

それほど危ないという事だろう。

しかも、この内容は2014年5月2日に更新したものである。

今から3年以上も前にこの注意喚起しているのに、

未だにIE使い続けるのは明らかに無防備過ぎる。

スマホだって2年縛りの時代だ。

最新バージョンIEもダメダメ

さらに、脆弱性を持つIEのバージョンが列挙してあるがここでも驚いてしまう。

  • Internet Explorer 6
  • Internet Explorer 7
  • Internet Explorer 8
  • Internet Explorer 9
  • Internet Explorer 10
  • Internet Explorer 11

IE11は現在の最新バージョンである。。。

IE6やIE7ぐらいで危ないと注意喚起が始まったのであるが、

その後のバージョンでもずっと根本的に解決していない。

これではユーザーが離れて当たり前だ。

毎回バグだらけのブラウザ

IEには昔から数多くのバグがある。

本当に不思議なくらいバグがある。

マイクロソフト社の世界中から集まった優秀な技術者が作っているはずなのに、

解決しないバグがある。

クリエイター泣かせのブラウザであり、

今でも多くのユーザーに迷惑をかけている。

これは一例だが、

アサヒビールで作ったサイトがIEではうまく表示できず、

注意書きで細かく対応方法などを書いている。

IEのバグでCSSがうまく表示できない

ホームページを作る時にCSSというものを設定する。

これはどういう風に見せるかという表示方法やレイアウトを設定する重要な定義方法であり、

世界基準のルールが決めてある。

しかし、かなり昔からIEだけがこのルールに対応していない事が多い。

その結果、IEだけ表示が崩れることになるため、

IE用の別ファイルを用意したり、

IEが理解できるような書き方を工夫したりする必要がある。

これがどれだけコスト的にも時間的にも効率が悪いことなのかMicrosoft社は理解してほしい。

IEのバグで印刷がうまくできない

IEは昔から印刷が弱い。

IE8も酷かったが、

最新版のIE11でも印刷時のバグで多くの人が困っている。

Microsoftのサポートコミュニティにも掲載されている。

今日のまとめ

日本はまだ17.73%の人がIEを使っている。

これが世界レベルの3.73%まで低くなれば、

もうIE問題は無くなるだろう。

安全で快適なブラウザに乗り換えよう!

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