DropboxでMacの書類を丸ごとバックアップする方法と問題点

2020/06/06

Dropboxは便利なクラウドサービス

Dropboxはもはや標準と言えるクラウドストレージサービスになったと思う。

操作方法も簡単で、

インストールすれば通常のフォルダと同じ感覚ですぐに使用できる。

Dropboxに入れておけば、

他の端末でも同じようにファイルにアクセスできるので、

複数のMacやWindowsとフォルダを共有できるし、

iPhoneやiPadとも共有が可能だ。

無料版の容量

Dropboxは基本的に無料だ。

ダウンロードしてアカウント登録すると基本2GBまでが使用できる。

この無料版の2GBはいくつかの紹介プロモーションなどをかつようすると最大32GBまで容量増加できる。

https://www.dropbox.com/

Dropboxを使用したバックアップ

Dropboxをずっと無料版で使用していたが、

今回のバックアップ計画を考え、

Dropbox Proにアップグレードしてみた。

クラウドストレージを使用したバックアップシステムを構築していきたい。

Dropbox Pro にアップグレード

今回はMacの書類フォルダをすべてバックアップするため、

容量1TBのDropbox Proにアップグレードした。

費用は年額12,000円と少し高額だが、

クラウドバックアップを考えるとまぁ妥当だろう。

クラウドバックアップのメリット

通常のバックアップは外付けHDDを増設し、

TimeMachineなどのバックアプリで実施する。

しかしこれの方法だとバックアップディスクが壊れた時に困ってしまう。

クラウドストレージにバックアップを作れるとインターネット環境があればどこからでも復元できるメリットがある。

いざDropbox Proへ

Dropbox Proへアップグレードしてみる。

見た目は何も変わらないが、

Web版Dropboxにアクセスすると容量が増えている事が確認できた。

あとはDropboxの中に書類フォルダの中身をごっそり移すだけだ。

200GBぐらいのフォルダとファイルを移動する。

Macのファイルとしては名前の後ろに同期中マークが表示される。

同期するのに約4〜5時間が必要だった。

同じように作業する方は夜に移動して寝ているうちに同期させるのが良いと思う。

パフォーマンス

ファイルに何か作業をして保存するとDropboxで同期が始まる。

ネット環境にもよると思うが、

少し時間がかかる場合があった。

Macが常にネットアクセスを求めているため、

Macとしてのパフォーマンスが少し落ちたような気もする。

今日のまとめ

あえて有料のDropbox Proにしたのだが、

後日考えて元のバックアプに戻すことを計画している。

バックアップが優先となり、

パフォーマンスが低下したからだ。

やろうと思っている方はよく検討した方がいいだろう。